現在表示しているページ
ホーム > 図書館・関連施設 > ラジオアイソトープ実験施設(RI実験施設)
ここから本文です

ラジオアイソトープ実験施設(RI実験施設)

施設の概要

RI実験験施設はRI・動物実験棟の4階にあって、隣接する研究棟4階の渡り廊下を利用して入退室する事が出来る。

当実験施設はコンピュータによる放射線管理、すなわち磁気カセットを用いた入退室管理、RIの使用・貯蔵・廃棄などの在庫管理、個人被ばくおよび健康診断の管理、さらにRIの排気、排水モニター管理などによって、より合法的かつ安全に運営維持できるコンピュータシステムを備えている。

また、実験施設内で行われている研究内容は、32P、35Sなどで標識したDNA、RNAを用いて行う遺伝子に関する研究を始め、51Crによる細胞傷害活性測定法を用いた癌ワクチンの開発など、先端医療分野の研究が進められ大きな成果を上げている。

登録手続き

RI実験施設を利用する場合は、放射線業務従事者として所定の教育訓練及び健康診断を受けRI管理室に登録しなければならない。登録には新規登録と継続登録の2種類がある。

  1. 教育訓練
    初めてRI管理区域室に立ち入る前に、法律に定められた時間数の教育訓練を受けなければならない(新規登録)。以後は年1回の教育訓練が義務づけられている(継続登録)。
    当RI実験施設での教育訓練に関するRI講習会の開催は原則として年1回(春期)行っている。
  2. 健康診断
    健康診断については、以下の項目について検査・検診が必要となる。
    1. 末梢血中の白血球数および白血球百分率
    2. 末梢血中の赤血球数、血色素量または全血比重
    3. 白内障に関する検査
    4. 皮膚の検査
    健康診断の実施時期は次のとおりとする。
    • 業務従事者として登録する前又は初めて管理区域に立ち入る前
    • 管理区域に立ち入った後にあっては1年を超えない期間ごと

施設案内

当実験施設の利用時間は原則として9時00分~17時00分となっているが、必要に応じて時間外の使用も可能となっている。

スタッフ(2016年4月現在)

共同利用施設長 
(生理学第一講座教授・兼務)
金桶 吉起 内線 5201
RI実験施設管理者
(RI実験施設 講師)
井原 勇人 内線 5644
放射線取扱主任 井原 勇人 内線 5644
RI管理室職員 東 佐江子 内線 5641 (441-0786)

入退方法

予め放射線業務登録従事者として登録を受け、管理室発行のIDカセットの交付が必要です。

  • 管理区域に入る際は、IDカセットを出入口横のリーダーにかざし(非接触)扉のロックを解除する。
  • 管理区域を出る際は、汚染検査室のハンドフットクロスモニターにより汚染の無いことを確認した後、IDカセットを出入口横のリーダーにかざし扉のロックを解除する。
RI・動物実験棟 4階 RI実験施設・RI管理室
TEL:073-441-0786 / FAX:073-441-0854
内線:5641