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診療科・中央部門のご案内

糖尿病・内分泌代謝内科

診療スケジュール・担当医

診療内容

当科は専門の診療分野としては、糖尿病、内分泌・代謝疾患を標榜し、甲状腺専門施設のほか、呼吸器疾患、消化器疾患等の専門施設への国内留学なども積極的に行い、専門的検査にも習熟した医師を常勤医として、若手医師の指導に当たるとともに専門医資格の取得を進めている。現在、内科専門医、糖尿病専門医、内分泌代謝科専門医の他、消化器病専門医を擁し、内科疾患全般にわたる高度な総合的医療を提供することを目指している。

専門分野

糖尿病(教育入院、腎症、神経障害、動脈硬化症、糖尿病性足病変、脂質異常症、低血糖症睡眠時無呼吸症候群)、内分泌・代謝疾患(甲状腺疾患、肥満症、下垂体・副腎疾患)、消化器疾患

関連リンク

スタッフ紹介(2017年8月現在)

役職 氏名 学会認定
教授 赤水 尚史 日本内科学会 認定内科医
日本内分泌学会 専門医&指導医
日本甲状腺学会 専門医
准教授(病態栄養治療部)     西 理宏 日本内科学会 総合内科専門医&指導医
日本糖尿病学会 専門医&指導医
日本内分泌学会 専門医&指導医
日本甲状腺学会 専門医
日本病態栄養学会 専門医&指導医
日本肥満学会 専門医&指導医
日本静脈経腸栄養学会 認定医
准教授 古田 浩人 日本内科学会 総合内科専門医&指導医
日本糖尿病学会 専門医&指導医
日本内分泌学会 専門医&指導医
日本消化器病学会 専門医
日本病態栄養学会 専門医
講師 有安 宏之 日本内科学会 総合内科専門医&指導医
日本糖尿病学会 専門医
日本内分泌学会 専門医&指導医
講師 岩倉 浩 日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 専門医
日本内分泌学会 専門医
講師 松野 正平  日本糖尿病学会 専門医&指導医
日本内科学会 認定内科医
講師 稲葉 秀文 日本内科学会 認定内科医
日本糖尿病学会 専門医
日本内分泌学会 専門医&指導医
日本甲状腺学会 専門医
講師 古川 安志 日本内科学会 認定内科医
日本糖尿病学会 専門医
日本内分泌学会 専門医&指導医
日本甲状腺学会 専門医
助教 森田 修平 日本内科学会 認定内科医
日本神経学会 専門医
助教 松谷 紀彦 日本内科学会 認定内科医
日本糖尿病学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本抗加齢学会 専門医
助教 石橋 達也 日本内科学会 総合内科専門医
日本糖尿病学会 専門医&指導医
助教(臨床検査医学) 山岡 博之 日本内科学会 認定内科医
日本甲状腺学会 専門医
助教 竹島 健 日本内科学会 認定内科医
日本糖尿病学会 専門医
日本内分泌学会 専門医
日本甲状腺学会 専門医
助教 浦木 進丞 日本内科学会 認定内科医
学内助教 唐戸嶋 麻衣 日本内科学会 認定内科医
日本糖尿病学会 専門医
学内助教 佐野 友美 日本内科学会 認定内科医
学内助教 辻 智也  
学内助教 芝 みちる  
学内助教 北原 千愛  
大学院生 稲垣 優子 日本内科学会 認定内科医
大学院生 河井 伸太郎 日本内科学会 認定内科医
大学院生 上田 陽子 日本内科学会 認定内科医 

糖尿病、内分泌・代謝疾患の専門的診療向上のために

糖尿病においては、インスリン分泌低下とインスリン感受性低下が密接に関わりあって、その病像を作り上げている。その患者ごとの特性を評価し、それに応じた適切なテーラーメイドの治療法を選択することにより、長期間にわたり良好な血糖コントロール状態を維持するとともに、定期的に合併症の検索を行い適切に対処すること、糖尿病とは直接には関係のない悪性腫瘍など他疾患の併発を見逃さないことが重要である。そのためには定期的な検査を的確におこなう必要があり、短時間に集中的に検査をおこなう特殊外来を設けることも検討している。また当科診療中の糖尿病患者がすべて良好な血糖コントロール状態にあるわけではなく、外来診療のみでは限界があるため、2~3週間の糖尿病教育クリニカルパス入院を設けて実施している。多忙な現代社会に対応して、更に短期のパス入院を計画している。

  1. 糖尿病患者の長期・継続的診療を円滑に行うために、糖尿病整理カルテを作製し使用している。同カルテの延べ作製数はおよそ3,500冊に達している。
  2. 栄養士、薬剤師、看護師などのスタッフとともに、平日は毎日糖尿病教室を開催し、外来および入院中の糖尿病患者の療養指導を行っている。
  3. 糖尿病合併症の早期診断、評価のために、神経機能検査(伝導速度検査、自律神経機能検査を含む)、頚動脈超音波検査を当科独自に実施している。
  4. 甲状腺疾患の診断に必須である甲状腺超音波検査および吸引生検細胞診を当科独自に実施している。

外来診療について

当科では、下記のような専門外来を設けている。

  1. 糖尿病専門外来:表示しているのは4回であるが、実際はいずれの診察室においても糖尿病診療が行われている。現在、定期的に通院している糖尿病患者数は約2000名である。また、糖尿病性神経障害の特別診も木曜日に設けている。
  2. 甲状腺専門外来:甲状腺超音波検査が行われる月曜日、水曜日、また木曜日に設定している。
  3. 肥満専門外来:水曜日に設定。
  4. 脂質代謝専門外来:火曜日の午後に設定。
  5. 副腎疾患専門外来:火曜日の午後に設定。
  6. 下垂体疾患専門外来:木曜日の午後に設定。
  7. 骨・カルシウム代謝専門外来:木曜日の午後に設定。

最近の当科外来受診者数は年間延18000名程度である。

入院診療について

当科では糖尿病の他、多様な疾患の患者が入院治療している。糖尿病経過中に悪性腫瘍や脳・心血管障害など他疾患を併発した場合にも、できるだけ当科で診療している。また、外科手術などで他の診療科に入院中の糖尿病患者の血糖管理を依頼されることも多く、常時20-30名の共観患者を診療している。

最近の年間延入院患者数は病床数34に対して、10,000名前後である。

当科医師による検査・処置実施例数の推移

最近の当科医師による検査・処置年間実施数は以下のとおりである。

腹部エコー(514例)、甲状腺エコー(840例)、頚動脈エコー(343例)、神経機能検査(57例)、上部内視鏡(345例)、大腸内視鏡(203例)、24時間持続血糖モニター(58例)